場所 | 遺跡外
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HP |
714 / 714
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SP |
111 / 111
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 50 |
魔力 | 80
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敏捷 | 50 |
魅力 | 80
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器用 | 50 |
天恵 | 65
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 魅惑 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 風霊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 装飾 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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![](../p/season2/firesult1/hs.gif)
愛称 | ぷちお
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種族 | みにまむ(な多分人間)
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性別 | 少年っぽい
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年齢 | 見えないけど15才
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守護 | 幸星メディルサーカス
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ある日魔術の修行に明け暮れながら(というのは表向き、本当は結構のほほんと一生懸命過ごして)生活していたリオリーク。 なのに本人何だか分からないままに、知り合いの(黒っぽい)魔女に急にミニマムにさせられてしまった! その(黒っぽい)魔女曰く…
「私もね〜こんな事したくはなかったのよ?(面白いとは思うけど…)でも、彼女の頼みじゃね〜…ふふふ、ま、がんばりなさい、プチオ君v(クスクス艶笑」
ということらしい。 そのため、外見は本来は普通の(よりもやっぱり幼い)外見だったが更に退化…完璧ミニマムと化してしまった。触るとぷにぷにしている…それはもうぷにぷにのぷにぷにだっ! 名前も「ぷち」な「リオ」で「ぷちお」…そのままである。
こんなのは耐えられないっ…どうしたら元に戻れるの? と聞いたところ…
「そうね〜スグにでも戻して上げられるけど…取り合えずこの遺跡の宝玉を集めてみると良いわ、元に戻れるかも知れなくてよ…?(艶笑」
と、あっさり教えてくれた。以外に魔女は親切だった。(戻せるんじゃんという考えはプチオの頭には残っていなかったらしい)
でも、みにまむっになったプチオは、折角鍛えていた魔力も落ち、殆ど無力化されてしまっていた…が、やっぱり以外に…「以外に以外に煩いわね…(ニヤリ」…ええと、ちゃんと親切だった魔女は自分の魅惑の能力を分けてあげたらしい。 曰く「まぁ…あっさりやられちゃっても寝覚め、悪いしね(ふぅ」らしい。
…ということで、そんなこんなの準備でリオリーク改めぷちおの新たな冒険の第一章の始まり始まり〜である。(ちゃんちゃん)
何でミニマムになったのかとか、誰が黒幕かとかはきっと謎のまま…なのかもしれない(ぁ (裏事情に背後が自キャラでコイツが一番扱いやすい…とか思っているのもぷちおには内緒なのである)
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