場所 | 遺跡外
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HP |
799 / 799
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SP |
107 / 107
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 70 |
魔力 | 80
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敏捷 | 50 |
魅力 | 70
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器用 | 50 |
天恵 | 55
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 魅惑 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 闇霊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 装飾 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ピノロッソ
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種族 | オーヴァード
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性別 | (犬は)オス
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年齢 | (犬は)3歳
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守護 | 隠者マルクスバレッジ
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メイド長は蔵人からの手紙を手にしていた 「蔵人様…しかし、日程が迫っております。さしでがましい事ですが、私はご主人様の為にお迎えを向かわせます。ピノロッソ、あなたです。」 足元ではぐはぐと昼飯を食べる犬、呼ばれた事を感じたのか視線を上げて首をかしげる 「くぅん?」
げしっ!がっ! メイド長の素晴らしき蹴撃は犬をひっくり返し、そのヒールは腹を踏みつける。 「げしゃっ、ぶはぁっ、っちょ!待った待った!そ、そこだめ、だめだぁ〜」 愛らしい犬の口からは情けない声が漏れた。 メイド長は声を荒げる事無く続ける 「ピノロッソ、都合良く犬ぶらないで下さい。あなたが行くのです。飼い主の蔵人様のためでもあるのですよ?」 「わ、わかった、行くぜ、行くから足をどけろよ。あ、いや、そのままでも…ガーターベルト含めて白で統一か…げひゃひゃ」 どげしっ!(ボコッ) 今度は顔面が靴裏で覆われ、床に頭部がめり込んだ。 「いいですね?UGNには手配しておきます。」 「ふぁぃ…」
こうしてピノロッソは偽島に差し向けられた ------------------- ワークス:フリーランス カヴァー:飼犬 シンドローム:オルクス/? 犬なのだが、実態は中に居るナニカ。 《アニマルテイマー》を常動しているようで、犬の姿で闊歩する。
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