場所 | 遺跡外
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HP |
825 / 825
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SP |
101 / 101
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 75 |
魔力 | 75
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敏捷 | 65 |
魅力 | 50
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器用 | 60 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 剣 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 舞踊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 料理 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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愛称 | 薔
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種族 | ドライアド
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性別 | 雌株
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年齢 | 20代なかば
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守護 | 女神ラヴナオリティス
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とある孤島へ、女性は降り立った。
豊かな肩下の黒髪は、時に緩やかに時に激しく、巻きとうねりを帯びている。 女性にしては少し高めの背はすらりとしていて、気の強そうな瞳と風貌は何故か怪しげな半分のマスカレード。
「ここに、妹がいるのか。」 訝しげに目を細めると、半時ほど今いる桟橋から歩けば辿り着きそうな街影。 その奥には茂る木々の間から漏れる微かな光の粒。 たどたどしい文字に埋め尽くされた手紙を大事そうに懐から取り出すと独り頷き、成る程、と呟いた。
「あれが魔方陣とやらだな。…ではまず、街で準備を整えるか。」 再び手紙を懐に戻し歩を進める。 背負った袋を直し、腰の細い剣を確かめる。 歩みと同じ調子でかちゃりと金属のこすれる音を立てるそれは、繊細な装飾が施された柄でありながら一部分模様が掠れている。 それがもし使い込まれた後であるならば、だいぶ長い事大切にされているだろう様子が窺い知れた。
「全く…。仕様の無い子達だな。」 自分の呟き口の端を少し歪め、しかし、直ぐにふふと笑う。 各地へ見聞を広める為に旅立った妹達は、よく彼の女性に手紙を届けさせていた。 それはどれもこれも…大変だ、怪我をした、失敗した、と泣き言も多かったが、必ず締め括りは「楽しいから心配しないで。」だった。 手紙の内容に一喜一憂する日々は、暫く置いておこう。 これからは自分も、その手紙を出す立場に立とうとしているのだから。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 黒薔薇の化身なドライアド(植物の精)。 髪の色は深い赤みがかった黒、樹液の色は淡青緑。 イメージCVなら勝○真○子さんかなぁ?川○葉子さんでも可(言うだけだし。
どじ・どべ・どんくさい葡萄の精の妹がいる。 ちょいツンデレな蔓苔桃の精の妹もいる。 白く長い髪のちっちゃい木犀の精の妹もいる。 兄弟姉妹親戚従兄弟いっぱいいっぱい。 服装は(女性は)ほぼ同じだったり。 ある筋によると、あの肩出し袖・裾ずるずるのひらったい服は正装らしいよ?
愛称は「薔( しょう )」と読みます(’’。
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