場所 | 遺跡外
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HP |
772 / 772
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SP |
107 / 107
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 65 |
魔力 | 80
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敏捷 | 50 |
魅力 | 80
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器用 | 50 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 魅惑 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 毒物 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 装飾 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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16 | --- | |
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![](http://homepage2.nifty.com/karuikimoti/prof/vie.jpg)
* 単独行動中 *
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![](../p/season2/firesult1/hs.gif)
愛称 | ヴィエ
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種族 | シルキー
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性別 | おばあちゃん?
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年齢 | 忘れた
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守護 | 幸星メディルサーカス
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むかしむかし、とある旧家に宿っていた家妖。 人間と、人間の手伝いが好きで、たまに悪戯などしながら 割と楽しく住人の世話をして暮らしていたけれど、 いつしか家は老朽化し、住人もみんないなくなってしまった。 退屈に耐え切れなくなった彼女は、風呂敷担いでとっとこ家出。
でも、家出家妖だなんて周囲にバレると、色々とアレなので 独特の形をした耳を隠し、人間になりすまして、 それなりに社会に溶け込んで暮らしていた。家政婦とか。
素性を怪しまれる度に、引っ越しを繰り返す暮らしに 少し飽きてきた頃、招待状の噂を聞き、島へやって来る。 遺跡の財宝を持ち帰れたら、新しく宿る豪邸を建てて、 新しい住人を呼び寄せよう! とこっそり張り切ってみたり。
様々な種族の人がいるこの島なら、素性を隠す必要も あまり無さそう? だけど、 長年の習慣でなんとなく隠したままなのでした。こそこそ。
炊事・洗濯・掃除・片付けなどなど、天職です。お任せください。 ただ、食料を摂取する習慣が無く、味覚も備わっていないので 料理の味付けだけは把握できておらず、おかしな味の料理を作る。 本人も、時々わざと過激な味付けの料理を出して、食べた人が 顔を白黒させるのを、楽しんでる節があるとか、ないとか。
アウトドア家事(?)は…… えーと、努力します?
記憶の表層に無いものごとを思い出そうとすると、ちょっぴり 時間が掛かるらしく、唐突に考え込むことアリ。年ですか? そのせいで、会話はワンテンポ遅れ気味。のんびりです。
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