場所 | 遺跡外
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HP |
854 / 854
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SP |
104 / 104
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 80 |
魔力 | 80
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敏捷 | 50 |
魅力 | 50
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器用 | 65 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 杖 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 音楽 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 合成 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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16 | --- | |
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![](http://kakka14.hp.infoseek.co.jp/prof2ba.JPG)
* 単独行動中 *
![](http://kakka14.hp.infoseek.co.jp/kihonj.JPG)
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愛称 | タマ
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種族 | 甘党
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性別 | こしあん派
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年齢 | のちの一世である
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守護 | 聖人サンセットジーン
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『タマを、皇族にしてください』
財宝を手にし、宝玉を揃えた満身創痍のタマが、天に向かって 願いました。宝玉の力なのか、神の思し召しかは分かりません。 けれど、これがフェリオット家の始まりだと伝えられています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 城下町のとある甘味処。小さいながらも町民に愛され、賑わいを みせるお店です。ある朝、腕は確かだがアタマはイマイチな店主が 材料の仕入れに向かおうとしたところ、店の前に不思議な物体を 発見しました――――【見たことのない素材の神輿型カプセル】 中には、不思議で小さな白い生物が眠っていました。見たところ、 まだ赤ん坊のようです。ひとまず、取扱説明書を探してみました。 動揺からくる奇行でしたけれども、あったのです、冊子が3つ。 《正しい皇族の本 初級編》 《楽しい秘薬 朗らか編》 《仰天ギミック作製術〜実用性は二の次だ〜》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 甘味処に引き取られることになった白玉団子。猫と間違えた店主が、 王道の名前を付けてくれました。甘味技術を仕込みつつ、マスコット キャラとして育ったタマ。客の椀が突如高速回転を始めたり、箸が 空中遊泳・胴体切り離しをしたり、気まぐれな自動ドアで客を挟んで みたり、団子が爆ぜて屋根が抜けたり、汁粉を飲んだ客が、唸った 後に皇太子スマイルで跳び始めたり。含み笑いのタマを見て、誰の 仕業か皆気付いていたけれど、それでもタマが好きでした。
我流で皇族イメージの杖(めん棒で代用)を学びつつ、客をカモに秘薬と ギミックの腕を磨いていたタマ。ある日、行き倒れの旅人から、宝玉と 不思議な島の話を聞いてしまいます。居ても立っても居られなくなった タマ。店主と常連客に、最大級のお礼ギミック(*1)を残し、入島に必要 とされる招待状をすぐさま偽造、旅立ったのでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *1 タマが旅立った後、店ごと大気圏に突入した模様。 タマの王冠と七五三セットは、常連客から頂いたもの。皇族志望のタマ の為に、あつらえてくれたのでした。
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