場所 | 遺跡外
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HP |
838 / 838
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SP |
104 / 104
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 75 |
魔力 | 75
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敏捷 | 50 |
魅力 | 50
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器用 | 75 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 弓矢 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 光霊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 武器 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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![](http://image.blog.livedoor.jp/mugmug01/imgs/9/3/93605409.PNG?blog_id=236272)
* 単独行動中 *
![](../p/season2/firesult1/ni.gif)
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![](../p/season2/firesult1/hs.gif)
愛称 | クリンツ
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種族 | 人間
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性別 | 男
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年齢 | 43
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守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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Story:
――なるほど。なかなか興味深い遺跡だ。
そこは彼の「ひみつきち」。家の敷地の地下に設けられた一室で、この部屋の存在は家族も知らない。形はほぼ正方形で、広さは200平米ほど。天井も高く、工作も目的としたものと思われる。現に、ここには作業台があり、金属片やいくつかの工具が散らばり、クレーンのようなものも垂れ下がっていた。しかし、不思議なことに溶接機も、カッターやグラインダの類もなく、埃っぽくもなかった。
彼はありふれたOAチェアに腰掛け、頬杖をつき、足を組み、壁面に備え付けられたモニタの映像を眺めている。そこは石造りの通路で、高校生くらいの少年と、作り物のような美しい女性の姿があった。
――彼女の神経も限界に来る頃だ。リザには悪いが、涙を飲んで貰おうか。。。この部屋の存在がバレるのが痛いところかな。
彼は、ついに決心する。モニタの前の機器類をいじり、最後にボタンを一つ、押す。モニタの映像が一瞬途切れ、椅子に座った中年男の背中が映る。くるりと、椅子を180度回転させる。娘はそこに立っていた。
「。。。どういうことなのか、説明してもらおうかしら?」 一瞬驚いた様子を見せたものの、切り替えが早い。我が娘ながら、頭のいい子だと思う。 ふと、自分がどんな顔をしているのか見たくなり、モニタの方を振り返る。うなじが映った。我ながら、頭が悪い。
――さて、どうしたものか。怒ると怖いんだよな。
――――― Personal History:
ある名家の三男。数ある名家の中でもかなりランクの高い部類で、三男であり、家のことに全く興味がなかった彼にも莫大な財産が残された。彼はそれをいいことに、田舎に大きなお屋敷を立て、妻と娘と悠々自適の日々を過ごしていた。趣味は魔法も含む物理学と工作とハンティング。
――――― The Inside Person:
突撃メッセ、伝言等歓迎です。おしゃべりはもちろん、作成依頼等もお気軽にどうぞ。
島:まぐ(1336) DAA:まぐ(314) 学園:Shal=Larm(1289)
偽島(前期):リザ=ポートウェー(698)
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