場所 | 遺跡外
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HP |
851 / 851
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SP |
98 / 98
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 65 |
魔力 | 50
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敏捷 | 75 |
魅力 | 60
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器用 | 75 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 吹矢 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 舞踊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 武器 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ミドリ
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種族 | 島に住む珍しいタヌキ
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性別 | 後乗せサクサクじゃあ!
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年齢 | 化けるくらい
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守護 | 英雄オリフェンドール
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〜これまでの経緯〜 もう何年前かも思い出せないほどかなり昔。 翠がまだ何の力もない一匹のただのタヌキだった頃。 森で静かに暮らしていただけなのに、森を荒し、自分に向け弓を放つ人間がたまらなく怖かった。
それでもなんとか生き延びて、それからさらに数十年後。 人間達は銃という新しい道具で自分や仲間を追い回し、一族は次々と数を減らしていった。 ある日ついに自分も罠にかかり、「これまでか」と思った時に、森林調査に来ていた動物愛護団体の人間に命を助けられた。
それからさらに時間が経ち、翠もいっぱしの化けダヌキになり、知能もそれなりについていた。 「あの時の人間は何故自分を助けてくれたのだろう」 その疑問を解決するため、人に化け人の社会に溶け込むうちに、「悪いのは人間ではなく、人間の使う弓や銃なのだ!」と考えるに到った。 「でも、弓や銃をなくすにはどうすればいいんだろう?」
「そうだ!銃や弓で撃たれるのがどれだけ痛いか自分で体験すれば人間も銃を使うのをやめるに違いない!」
狩人が忘れていったまま、長い間放置されていた弓。 これで射抜かれたことが数度、自分にもある。 この痛みを知ってもらえれば―。 翠は弓を手に取り、数年ぶりに森の外に出ることにした。
好きなもの:油揚げ 嫌いなもの:動物を狩る人間 銃火器 憧れるもの:M16アーマライト変形銃 尊敬する人:デューク東郷
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